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ハッシュタッグ #nishioのTwitterを覗いていて、この店のことを知る。
 食べログに載っていて口コミを読むと、「大切にされているパン」だとか、「天然酵母のパン」だとかと寄せている。
 場所も家からそんなに遠くなく、徒歩15分位のところにあるのだ。

 ぼくは、以前からベーグルだとかフランスパンなどの、所謂惣菜パン以外のパンと林檎かバナナを職場に持って行き弁当としている。
 アレコレ講釈はたれないが、パンにはうるさい。
 美味いパン屋と聞けば駆け付け、実食して自分なりの評価をする。
 つまり、懇意にするか、二度と行かないかのどちらか…。

 早速、明日からの昼食に使えるか否かを確かめるために『パン工房Andante』に向かった。
 不定休であるということで心配したが、入口に「OPEN」の文字が見えて安堵した。

 店に入ると、他に客は無くぼくひとり。
 女性の店主が愛想よく応対してくれる。
 ガラスケースには数々のパンが大事に納められている。
 店主が「どうぞ。可愛い我が子を見てやって…」と言っているようだ。
 どれも目を引く。 ベリーベーグルとごまベーグルとあんぱんとカンパーニョを二つずつ買ってみた。

 例えば、『パンのトラ』のような大量のアイテムを大量に焼き上げる工場型のパン屋と比べると少数しか焼かない厨房型の此処のパンは、正直高値だが何か期待させるものがある。

 家路に向かって歩く間に、あんぱんを食べてみた。
 さくらの塩漬けが臍になった可愛いあんパンだ。
 一口齧ると、パ○コやヤマ○キのように柔らかすぎる生地に大量の餡が包まれているものとは違い、存在感の ある生地に控え目な餡が包まれている。
 それが、昔母親が握ってくれた海苔で真っ黒に包まれたまん丸のおにぎりを思い出させた。
 無骨なという意味ではなく、作り手の愛情が食する者に伝わってくるものと言う意味である。

 あんパンを食べて興奮してしまい、ごまベーグルまで手を付けてしまった。 こちらも存在感を顕示するが嫌味ではない食感と味である。
 少し小型であるところが、オヤジには不安だが、残りは明日からの昼食にしよう。

 作り手と客とが間近で付き合える数少ない店である。


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